ジャーナリズム×人材育成

「良い記事が書ける能力とは」。記者の人材開発について研究しています。

連休に効率よく勉強するための5つの方法

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 ◆「なんて怠惰な人間なんだ!」と後悔しないために◆

休日が近づくと、「よーし、連休に一気に勉強するぞー」なんて意気込んでみたものの、いざ連休になるとダラダラしてしまって、勉強が思うように捗らなかったという経験はありませんか。

意志が強い人なら、そんなことはないかもしれませんが、私は連休最終日になって「自分はなんて怠惰な人間なんだ!orz」とへこんでしまった経験は数知れません。

そこで、意志が弱い自分を無理なく充実した連休にするための学習のコツを考えてみました。実際に取り組んでみると、かなり充実した連休になったので、ここに記したいと思います。

 

◆うまく学習するための5つのコツ◆

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①日常の友達を誘う
「一緒に勉強合宿しない?」と、勉強しないといけないような境遇にいる友達を誘います。そうすることで、ゆるやかな監視状態を作ることができます。お互い時間を決めて学習に取り組むことで、勉強スイッチが入りやすくなります。ここでのミソは「日常」の友達を誘うことです。会っても何らテンションが変わらない友達(良い意味で)。つまり、久々に会ったり、気心が知れていなかったりする友達だと、つい長々とおしゃべりしたくなるし、厳しいことも言えなくなるからです。

 

 

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②事前に時間割を決める

まず事前に1日の学習時間を決め、いつ何をやるかを計画します。少なくとも早朝、午前、午後くらいに分けて、取り組む課題を決めておくとよいです。表にまとめて常に見えるところに置いておいてもよいかもしれません。時間割なしに始めてしまうと、全体感がわからず、結局、楽にこなせる課題だけを取り組み、やった気になってしまうからです。終わってみたら、時間がかかる作業や、難しい課題だけが残ってしまったということになりかねません。「連休こそ、普段取り組みにくい勉強をすべきだったのにしてない…」とならないよう、全体の計画を立てておくとよいです。

 

 

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③リサーチではなく読み込みを中心に

まとまった時間がとれる連休は、読み込みを中心に取り組んだ方がよいです。インターネットや図書館などで、文献のリサーチをする時間に充てると、何の成果も得られなかったということも起こり得ます。しかも、リサーチは脱線の宝庫です。インターネットでリサーチをしているつもりだったのに、気づいたらYouTubeで漫才観ていた、とか、図書館で文献探していたら、気づいたら漫画読んでいたということになりかねません。机の上でじっくり取り組める課題を行う方が得られるものは多いと思います。

 

 

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④潔く勉強をやめる
連休になると、翌日も何の予定も入っていないからと言って、夜遅くまで勉強しようと思いがちです。無理して勉強することで、その日はやった気になりますが、その分のひずみが翌日から現れます。翌日、時間割通りに勉強が進まなかったり、勉強中に寝てしまったりします。毎日こなせる分量だけを設定し、時間が来たらスパッと勉強をやめる。ちょっと物足りないくらいと思うくらいの方が、翌日の勉強も捗ります。

 

 

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⑤最終日にはご褒美を忘れずに
最終日は早めに切り上げる時間割にします。連休に勉強といっても、やっぱりちょっとは休みらしいことをしたいと思うのが人間です。最終日の夜は、楽しみになるようなイベントを入れておきます。例えば、スポーツ観戦や映画鑑賞をして、その後飲みに行くといった予定です。そうすると、最後に楽しみがあるから、勉強も頑張ろうと、モチベーションが湧きます。

 

 

◆料理の作り置き、非日常の場所も工夫の一つ◆

ほかにも、食事はなるべく初日に大量に料理を作って、作り置きしておけば、時間の節約になります。また、自宅以外の場所で勉強することで、誘惑を減らすこともできます。

意志の強い人なら、こうした工夫は必要ないのかもしれませんが、どうしたら最も効率よく学習ができるかを考えるのも重要かなと思います。うまく自分の心と向き合いながら、よい学習環境を作ってみてはいかがでしょうか。

  

それでは、お元気で。